どら猫のブログ

ハンドメイドのレース編み作品やフィギュアスケートなどについて書いてます。ヤフオクもよろしく!。

東京ドームの事故で苦情が原因で目視だけに

東京ドームアトラクションズで起きた死亡事故。 私は、絶叫マシンが嫌いというか、苦手なので乗らないから詳しいことはよくわからないんですけどね。 安全バーって、しっかりおりているか確認って他の絶叫マシンではやっているんでしょうか。 東京ドームでは、客から苦情が出たために目視だけに切り替えたとか。 苦情を言う方も悪いし、苦情に対応して目視だけにするのもだめだと思いますよ。 スタッフも客も安全を考えないと。 このアトラクションは、スタッフが身を乗り出して安全バーの確認をしていたそうです。 客とスタッフの体が近づくのが嫌で苦情が出たらしいんですが、だったら乗るな!って思ったりして。 それくらい我慢できないなんて。 だからと言って、確認が甘くなるのもなあ。 こういう悲劇が起こらないようにスタッフも客も協力しないといけないんじゃないかって思います。 にほんブログ村 ニュースブログへ
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