これまで書かなかったんですが、家族の体調不良って言うのか、詳しい体調・症状は差し控えますが、そういうのがあるんですよ。
これが長引いてしまっています。
一人が健康ではなくなってしまうと、周りにいる人も大変だって改めて思わされましたね。
家族の入院などの経験はあったんですけど、入院しているしていないはさておき、体調不良が長引いているのは初めてですかね。
体の疲れが本当に取れないですよ。
だんだんと疲れがたまっていってしまっている感じです。
本人が一番大変なんですけどね。
疲れが取れないこともあって、なかなかハンドメイド・・・って言うことにはならなくなってしまいました・・・。
ヤフオクにはまだまだ出品していますので、よかったらご覧ください。
いつもはインテリア用のハンドメイドの作品を出品していますが、今回は実用的な作品にしてみましたよ。
温かくなってきましたし、どんどん使ってもらえればと思っています。
実は、先日、利き手の腕を強打してしまって痛みがあります。
早く治らないかなって感じです・・・。
フランスのアダム・シャオ・イム・ファ選手が世界フィギュアのフリーで危険と言うことで禁止されている「バックフリップ」をやっていましたね。
SPで19位と出遅れたけれど3位に入ったと言うすごいことを成し遂げたわけですが、バックフリップはどうですかねぇ。
見ていて、やっぱり危険な感じがしましたね。
それに、これは誰にでもできる技でもないでしょうし、ケガにつながる感じもしますしね。
個人的には危険だと思うので今まで通り禁止にした方が良いのかもしれないなって思います。
中には肯定的な人もいるようですけどね。
アダム選手のフリーでは後半に入れているんですが、一歩間違えたらやっぱり危険な感じがしないでもなかった感じがしました。
世界フィギュアは3連覇を逃して4位にはなりましたが、十分に素晴らしい成績ではないかと思います。
この記事には、宇野選手のコメントが出ているんですが、少し抜粋します。
北京五輪後の２シーズンを「この２年間、苦しかった方が多かった」と振り返る。かつてしのぎを削った羽生結弦、ネーサン・チェン（米）と試合で競う機会がなくなり、「それまでの積み上げや、やらなければという使命感からこの２年間、何とかつないだ」。
オリンピックシーズンで区切りをつける選手が多いですからね。
多くの選手がオリンピックを目標にしていますし、オリンピックの後に引退するのは珍しいことではありません。
今年もやめる決断ができなくて続けたって言うことみたいですね。
世界フィギュアも終わったことだし、これからゆっくりと考えて欲しいですよ。
最善の決断ができれば良いのではないでしょうか。
どんな決断をしたとしても、本人にとって最善の決断であればそれで良いんだと思います。
世界フィギュアのマリニン選手の演技はすごかったですね。
４回転を５種類６本も飛ぶって体力的にも大変だと思いますが、やってのけましたね。
あんな演技をされてしまったら、誰も勝てないって思うくらいすごかったなと。
ジャンプも加点が多かったし。
しばらくマリニンが勝ち続ける時代が来たのかなって思ってしまいました。
後は、ケガをしないように気を付けて欲しいと思います。
世界フィギュア男子はマリニン選手が金メダルだそうですね。
そして、日本勢はと言うと、鍵山選手が銀メダルで、宇野選手は4位だったとか。
三浦選手は8位でした。
マリニン選手は異次元の演技だったようですね。
まだ演技は見ていませんが、今日の夜にフジテレビで放送があるので楽しみにしたいと思います。
