2022-08-24

【ジュピター出版《合同会社ひふみ舎出版局》】森川由紀子・著『外国暮らしで出会った28の食物語』を発刊。

外国で暮らしたことがない人はとても多いでしょう。

日本とは違った暮らしを経験することはなかなか難しいかもしれませんね。

この本の著者である森川さんはアメリカ・ウガンダ・イタリアで暮らしたことがあるそうですね。

日本とは違った暮らしがそこにはあったようです。

日本人はあまりフレンドリーな人が多いわけではないと思いますが、海外ではフレンドリーな人々とたくさん出会ったみたいです。

海外でパーティーを経験することが多かったとか。

パーティー料理がこの本に載っているそうです。

海外のパーティー料理は、やはり日本とは一味違ったものなのでしょうね。

こちらの本は、Amazonプリント・オン・デマンド方式です。

紙の本ですが、顧客からの注文数だけを製本化すると言うことで、エコですね。

興味がある人は、サイトから注文してみては？

2022-08-23

文系DX人材育成サービス「MENTER（メンター）」オリンパス株式会社,株式会社WizWeとウェビナー共同開催「令和の人材育成を考える “グローバル人材＝英語×デジタル”」

文系DX人材育成サービス「MENTER（メンター）」オリンパス株式会社,株式会社WizWeとウェビナー共同開催「令和の人材育成を考える “グローバル人材＝英語×デジタル”」

文系の大学に行った人はとても多いのではないでしょうか。

文系であったとしても、これからの時代はITを活用することが多いでしょう。

そうなると、文系であってもIT系に進む人が増えるはずです。

DX人材育成に特化したオンライン学習を活用すると良いのではないでしょうか。

ネット環境さえ整っていれば、オンラインで学習することができます。

DXだけではなく、国際化していますので英語ができる人材に興味がある企業も多いでしょう。

今後はDXと英語がとても重要になることが想像できますし、すでにこのような人材が不足している企業がかなり多いのではないでしょうか。

MENTERはオンライン学習サービスをしています。

そこで9月7日にオンラインセミナーを行いますので、興味があるのであれば参加してみてください。

2022-08-22

アフターコロナの観光業界を応援したい。第17回「日本夜景遺産」新規認定地が誕生。今年も後世に残すべき新たな美夜景が決定しました！

コロナで観光業会は大変な打撃を受けました。

ただ、夜景が好きな人はものすごく多いですし、夜景遺産を通じて観光業会が盛り上がるかもしれませんね。

アフターコロナの観光業界を応援したい。第17回「日本夜景遺産」新規認定地が誕生。今年も後世に残すべき新たな美夜景が決定しました！

日本夜景遺産に選ばれた夜景は、ぜひ見に行きたいって思いませんか。

新規認定地が誕生しましたし、夜景が好きな人は特にチェックした方が良いかもしれませんね。

これからもずっと残し続けていって欲しいと思っている素敵な夜景はありませんか。

もしかしたら、そこが認定されているかもしれません。

日本全国の夜景が認定されています。

ダムも認定地に入っているんですよ。

北海道から沖縄まで認定地があります。

夜景が綺麗なところに旅行へ行くのも良いものです。

特に、冬はイルミネーションの季節ですから、冬の旅行を今から考えておくためにも、チェックすると良いかもしれませんね。

2022-08-18

羽生結弦、練習生配信でファンがトラブルの記事は本当？

news.yahoo.co.jp

こんな記事があったんです。

確かに、羽生さんがYouTubeで練習を生配信しました。

また、やってくれるようなことも言っていましたね。

記事の中にはこんなことが書いてあったんですよ。

「当日、会場に入る許可を得ていたのは新聞・テレビなどのメディアに限られていました。ところが一部のファンが“一目ユヅに会いたい”と会場に詰めかけてしまった。さらにそのファンに取材する新聞社もあり、現場は大混乱に陥りました。結局、羽生さんが自ら注意喚起をする事態にまで発展しました。彼にとっても想定外の事態だったでしょう」（前出・スポーツ紙記者）

引用の表示ができませんでしたが・・・。

こんなことが書いてあったわけですが。

コメント欄を見ると、河北新報の記事では10人くらいのファンが来たそうで、トラブルがあったとは書いてなかったそうですね。

大袈裟に記事を書いたのかもしれませんね。

ファンのマナーをとやかく言う前に、記者は真実を書くようにして欲しいですよ。

今はネットがあるおかげで記事が間違っていてもそれを指摘する人がいますけどね。

でも、指摘した人に気がつかない人も多いと思うので、マスコミだからと言ってなんでも信じないようにしないといけないのかもしれません。