北京五輪が終わったわけですが、ドーピング検査で陽性反応が出た選手が複数いたそうですね。
五輪＝フィギュアペアで出場のスペイン女子選手がドーピング陽性
こちらの選手は11位に終わったそうですが。
ウクライナのクロカン選手、禁止薬物陽性 北京冬季五輪
ウクライナのボブスレー選手、ステロイド陽性 北京冬季五輪
ウクライナ選手は複数陽性になっていたんですね。
特に、
クロスカントリーの選手なんですが、こんな記事もありました。
ウクライナ女子スキー選手がドーピング陽性で「一発アウト」 ロシアとの〝違い〟が波紋！
こちらの記事を一部抜粋します。
カミンスカが〝一発アウト〟となったことに、ネット上では「ロシアはＯＫでウクライナはＮＧなんだ」「ロシアが許されてる以上、ウクライナも許されるのが、当然だろう。もう、収拾がつかなくなっている。絶対に、ロシアを許可してはいけなかったのに」などの声が続出。
ロシアはもしかしたら、今でも組織的なドーピングが行われているのでは？なんてことも頭をよぎりましたが。
ただ、隣の
ウクライナも二人、ドーピングの陽性反応が出たんですね。
もっとドーピングには厳しくなった方が良いと思いますが。
特に、ロシアはどうも信用できないし。
より徹底して調べたほうが良いんじゃないかって思いますけどね。
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