どら猫のブログ

ハンドメイドのレース編み作品やフィギュアスケートなどについて書いてます。ヤフオクもよろしく!。

フィギュアスケート北京五輪代表争いと全日本選手権

オミクロン厳戒措置 高橋大輔、紀平梨花、小平奈緒ら“海外組”直撃も まだ、コロナの治療法がよくわかっていない時なら、これくらい厳しい対策でよかったと思います。 でも、今はかなり治療法がわかってきたと思うんです。 そもそも病気はコロナだけではなく、他の病気だって怖い病気はたくさんあります。 水際対策を徹底したわけですが、本当によかったのかどうかを考えるべきでしょう。 それに、日本がこれだけ水際対策を厳しくしたわけですが、北京五輪はどうするんでしょうかね? 選手の中には練習拠点が海外と言う人もいます。 そう言う場合は、全日本選手権をどうするんだろうと。 オミクロン株は今のところは重症化しないような話もありますしね。 感染したとしても治療して治せれば良いんじゃないかと。 だから、海外拠点の選手が入国しても練習できると良いなと。 飛行機の同乗者に感染者がいた場合が厄介かもしれませんが、どこまで厳しく対応すべきかと思います。 コロナに感染したくないと言うのは誰もがそうでしょう。 ただ、他の病気にだってなりたいわけではないですし。 ヤフコメにはコロナになりたくないって言う人がいるんですが、他の病気だってそうじゃないのかと思ったんで。