ケータリング・移動販売サービスの専門企業「眞空」が、プロのノウハウを活かした被災地での「炊き出し活動」を実施。応援・支援企業およびメーカーを募集しているそうです。
ケータリングや移動販売をしている会社ですから、これからも被災地へ炊き出しを続けてほしいと思います。
でも、そのためには支援が必要でしょうね。
被災地は、いまだに電気やガス、水道が通っていないところもありますから。
避難所で生活している人がまだまだ多いですし。
ちなみに、この炊き出し活動で、九州の方も参加したそうです。
いつまで炊き出しが必要かと言ったら、まだまだ当分は必要だと思います。
沿岸地域は、津波で家がない人が多いですからね。
B級グルメから、スィーツまでいろんなケータリングなどを行っている会社ですから、きっと被災地の人も喜んでくれるんだろうなって思いますよ。
応援・支援企業、メーカーの人に支援してほしいなって思います。