グリーンサイトライセンスを運営しているラウル株式会社は、公益財団法人パブリックリソース財団が主催するE-ファンドレイジング・チャレンジへの協賛を決定致しました
そもそもグリーンサイトライセンスって何?って思った人が多いんじゃないでしょうか。
ITを身近に感じることができるというWEBサイトをグリーン化する仕組みのことを言います。
まだ、知らない人も多いでしょう。
一体、それが何をしたのかということですが、上の記事を読んだだけではよくわからないかもしれませんね。
寄付文化を広げるために協賛を決めたということなんです。
日本では、あまり寄付の文化って根付いていないと思いませんか。
災害があると、その場所のためにと思って、街頭などで募金をするということはあるでしょう。
中には、まとまったお金を振り込んで寄付する人もいるかもしれません。
ただ、日本ではこのように災害が起きたときには寄付することが多いとは思うのですが、ほかにも寄付が必要な慈善事業などがあるじゃないですか。
あまり報道でも取り上げられずに、寄付することもなくという感じになってしまいがちです。
日本での寄付文化がどんどん広がっていったらって思います。
海外では寄付文化が根付いているところが多いみたいですし、日本もそうなるかな?