ウディ・アレンの映画ですね。
昨日の夜、テレビで放送していたのを見ました。
ウディ・アレンらしいというのかなんというか、私は個人的にとても楽しみました。
クスッと笑ってしまうことが何回もありましたね。
主人公の偏屈おやじ?のセリフがおかしいっていうか、なんとなく共感できたり、難しく言うなって思ったりして。
あんな偏屈おやじなのに、女性にもてるのか?と疑問に思うこともあったりなかったり。
もてるというと、ちょっと語弊があるとは思いますが。
あんなことあるもんかって思ってしまうけれども、これはこれで面白いからいいやって思ってしまう結末だったかなって思いますよ。
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