WIP(ウィップ)ジャパンと、株式会社アンカーは、2011年2月より、WIPジャパンが提供する海外向け・多言語ネットショップASP「マルチリンガルカート」において、アンカーが提供するFacebookファンページ構築ASPとシステムを連携します。これにより、マルチリンガルカートに登録された多言語の商品情報をFacebookに簡単に掲載、海外向けネットショップの運営と同時に海外からの集客を支援します。
海外向けネットショップを考えていると言う方にとっては、朗報だと思います。
日本語しかわからないけれど、海外に物を売りたいって思っている人、企業は多いと思います。
大手企業なら良いかもしれませんが、中小企業となるといろいろと難しいことが多いのではないでしょうか。
マルチリンガルカートは、日本語はもちろん、英語、中国語、韓国語やドイツ語など多言語に対応しています。
もちろん、多通貨にも対応しています。
海外の顧客向けにいろいろと対応できるので、海外向けにネットショップを運営したいと思っているなら、要チェックだと思います。
今話題のFacebookを利用すれば、海外の顧客を取り込めることだって期待できるでしょう。
日本よりも海外のほうがFacebookは普及していると思いますから期待できるんじゃないかって思いますよ。