株式会社セイショウシステムテクノロジーでは、国内初となるアカウント数をユーザーが自由に管理できるソフトウェアプロテクトシステムの「Gプロテクト」を発表しました。
現在、世界初かどうかを調べている最中だそうです。
世界初のほうが、聞こえがいいですね。
それに、世界のマーケットへ進出を考えていますから、世界初であってほしいなと思います。
Gプロテクトは、USBメモリを使用したプログラムだそうです。
特許の出願中だそうです。
パソコンを買い替えた時や、担当者が変更した時に使用したパソコンが変わってしまいます。
こういう時に、ユーザー自身で利用者を管理することができますから、メーカーへ問い合わせする必要がなくなると。
それ以上にこれは良いと思ったことが、違法コピー対策です。
違法コピーの被害額は膨大ですから。
Gプロテクトが浸透して、違法コピーの被害がなくなってくれたらいいなって思います。