4回転ジャンプは失敗したけれど、4回転に挑戦したから後の演技が生き生きとしていたのかもしれない。
なので、4回転があったから銅メダルが取れたんじゃないかと思います。
日本男子フィギュア史上初の悲願のメダル獲得ですよ。
メダルが確定した時は、うれしかったですね。
織田は、靴ひもがほどけるというアクシデントはあったものの7位入賞。
試合前から靴ひもはほどけていたけど、変えると感覚が変わるからそのままで行ったらしいですね。
驚きは、小塚の4回転ですよ。
大会で決めたことがなかったのに、着氷がちょっと乱れたくらいで4回転を決めましたから。
大舞台で力を発揮するタイプ?
4回転を飛ばなかったライサチェクが優勝。
4回転を決めたプルシェンコだったけど、他のジャンプの精彩をかいたこともあって銀メダル。
不満を爆発させたそうですね。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
にほんブログ村