コンカーと井之上パブリックリレーションズ、 日本PR協会編の新刊書籍「広報の仕掛け人たち」で『PRドリブン経営』事例を紹介
広報の仕掛人たちというタイトルを見て、日本はPR力があまりないと思ってしまいました。
企業もそうだし、国もそうじゃないかなって思います。
良い技術力は持っているけれど、PRが下手なこともあって業績があまり良くなかったりするじゃないですか。
もっと良いところをアピールできる力があったらと思ってしまいます。
コンカーって何だろうって思ったかもしれません。
出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカーのことです。
創業した時から、マーケティングだとかPRを組織経営に置いています。
このことを知ったことで、より書籍の魅力を感じるのではないでしょうか。
事例を紹介しているので、とても参考になることが多々あるかもしれません。
どんなことが書かれているのか気になりませんか。
ぜひ、手に取って読んでみてください。
