宇野 初の世界一!世界歴代3位の312・48点で日本人3人目、坂本と8年ぶり日の丸アベックV
世界フィギュア男子は、1位が宇野選手で2位が鍵山選手‼️
SPは3位だった友野選手は6位でした。
オリンピック直後の世界選手権は大変なんでしょう。
ノーミスで演技するのは難しいんじゃないかって感じがしました。
友野選手は急遽の代打出場で6位ですから、これもすごいことじゃないでしょうか。
樋口選手もオリンピックの疲れのことを言っていたそうですしね。
逆に坂本選手が自己ベストを出したことがどれだけ凄いのかって感じがします。
来年の世界フィギュアの枠も気になりますね。
男子は文句なしで3枠。
女子は実はギリギリで3枠を確保。
ペアも3枠。
で、アイスダンスなんですが、かなだいは16位でフィニッシュ。
順位を一つ落としてしまったんですね。
2枠が欲しいと言っていたけれど、1枠だけだったそうですね。
アイスダンスは世界的に見ると層が厚いなって感じました。
かなだいの調子がすごく良かったらまた違った結果だったかもしれませんが。
それにしても、枠取りってルールがわかりにくいって思っています。
男女は3人出場していたんですが、この場合は・・・
3人ともフリーに進出して、上位2人の順位の合計が13位以内。
これはテレビでも説明していたので知っていました。
ペアとアイスダンスは1組しか出ていなかったので、こちらがわからなかったんですけど、こんな感じらしいです。
2位以上で3枠。
10位以上で2枠。
と言うことで、かなだいは10位以内に入れなかったから1枠だったみたいですね。
りくりゅうは2位だったから最大の3枠だったんですね。