どら猫のブログ

ハンドメイドのレース編み作品やフィギュアスケートなどについて書いてます。ヤフオクもよろしく!。

北京五輪男子フィギュアスケートは波乱の幕開け

北京五輪の男子フィギュアスケートが始まりました。 ただ、あまりにも衝撃的な幕開けでボーゼンとしています。 羽生結弦まさかのミス、14点稼ぐはずの4回転サルコーが「0点」に…得点の詳細 なんと言っても、羽生選手が冒頭の4回転サルコウが1回転に。 その後は素晴らしい演技でしたが。 演技直後に、本人が溝にはまったと言っていました。 そんなことがオリンピックで起こるとは! これでジャンプが1つ0点になってしまって8位に。 これがその穴みたいですねぇ・・・。 鍵山優真がSP自己ベスト108・12点 羽生、宇野を超える得点 宇野選手はコンビネーションジャンプでちょっと手をついただけで後は素晴らしい演技。 ただ、鍵山選手がノーミスで伸び伸びと滑ったこともあってか宇野選手を上回りましたね。 ネーサン・チェン、SP世界最高113・97点!高難度ジャンプ成功で圧巻の演技披露 なんと言ってもネイサン・チェンがすごかった。 あの滑りをしたらかなわないなって思いましたね。 とうとう世界最高得点を叩き出しましたし。 まだ、羽生選手の演技のショックが残っていますよ。 そう言う人、多いでしょうね。