便箋4、5枚で「お前なんて早く引退しろ」 鈴木明子が考える誹謗中傷からの心の守り方
こんなことがあったんですね。
自分勝手に、無責任に選手に対して「辞めろ」なんて言う人は、いったい何様のつもりなんだろう?
ただの自分勝手な人だとしか思えませんけどね。
鈴木明子さんはこの時、周りに救われたそうですね。
周りのフォローがどれだけ大事かと言うことも考えさせられます。
今は、ネットで匿名でいろいろと発信できます。
それが、誹謗中傷しやすい環境とも言えるのかもしれません。
言葉を選ばないで誹謗中傷するとその人の人間性に問題があるのかな?と思ってしまいますが。
フィギュアスケートって華がありますが、その裏ではこのようなこともあったんですね。
きっとフィギュアスケートに限らないことだと思います。
芸能人も華があるけれど、誹謗中傷する人も多いんじゃないかと。
誹謗中傷からどうやって心を守るのか?
また、誹謗中傷する人をどうすべきか。
誹謗中傷する人って間違った正義を振りかざしていると言う感じかもしれません。
自分では正義だと思ってやっているとやめないでしょうから、厄介です。